パーフェクトな意思決定 「決める瞬間」の思考法

¥1,980.00

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    商品説明内容紹介(出版社より)

    ☆シリーズ150万部を突破した『リーダーの仮面』シリーズ、新章スタート。

    ★本書は、「人と働くすべてのビジネスパーソン」に必要なマインドの書。

    ☆「リーダー」「数値化」「仕組み化」と、異例の3冊連続30万部超えの著者が送る、今もっとも注目のマネジメント法をもとにした「意思決定」の本質とは。

    「検討します」という言葉で、逃げようとすることがないだろうか。

    いま決められない人は、10年後も決められない。

    本書が教えるのは、「正しい意思決定の方法」ではない。

    もっと本質的である「パーフェクトな意思決定」だ。

    意思決定とは「水」に近いイメージだ。

    水というのは、時に「固い氷」にもなり、「柔らかい水」に戻ることもできる。とてもしなやかな存在だ。

    そんな水のようなスタンスが、意思決定の本来の姿である。

    その本質を知ることで、誰でも勇気ある決断が可能になる。そして、そんな意思決定ができるビジネスパーソンを1人でも多く増やしたい。

    内容紹介(「BOOK」データベースより)

    「決められたこと」に従って生きるか。それとも、「決める側」に回るか。すべての働く人に送る“ビジネス・マインド”の書。

    目次(「BOOK」データベースより)

    序章 なぜ、「決めること」は恐いのか?-「賛否両論」というマインドセット/第1章 「正しい意思決定」という勘違いー華麗なる「修正」/第2章 「よく考える」の正体ー問題の「解像度」/第3章 自分が決めない「聖域」-情報の「ノイズ」/第4章 「勇気」としか言いようのないものー「不確実性」再び/終章 「決めない者」の末路

    著者情報(「BOOK」データベースより)

    安藤広大(アンドウコウダイ)株式会社識学代表取締役社長。1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス株式会社(現:ライク株式会社)のジェイコム株式会社で取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、株式会社識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11ヶ月でマザーズ(現:グロース市場)上場を果たす。2024年9月現在で、約4400社以上の導入実績があり、注目を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)