だいじ だいじ どーこだ?
¥1,320.00
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商品説明内容紹介(情報提供:絵本ナビ)ライトなかわいいイラストが、「自分を守る為の」大切なことを教えてくれます。こういった本はあまり仰々しいと逆に子どもが性教育を特別なものと感じてしまいます。いつもの絵本と同じ感覚で読むことで、知識を当たり前のものとして身に付けていく、そういう取り入れ方が我が家には合っていました。トイレやマナーの絵本などと同じように性教育の本が当たり前のものとして根付いてほしいと感じました。(ouchijikanさん 40代・東京都 )【情報提供・絵本ナビ】内容紹介(出版社より)
近年、幼少期から正しい性の知識を身につけることの大切さを医師や専門家たちが啓蒙し、徐々に子どもを持つ親たちが「性教育」に関心を持ち始めています。幼いころから自分の「からだ」を知ること、また「プライベートパーツ(口や胸、性器)」を理解し、自分も他人も大切な存在だということを認識することが大切です。著者の遠見才希子医師が自身のお子さんとのエピソードを交え、からだの大切さだけではなく、一人ひとりが大切な存在ということを伝える”いちばん最初に読む「からだ」と「性」の絵本”です。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
自分のからだを知ることは“自分を守る力”を育みます。プライベートパーツを知ることからはじめよう!
著者情報(「BOOK」データベースより)
えんみさきこ(エンミサキコ)遠見才希子。産婦人科医。1984年神奈川県生まれ。2005年、大学入学後より「もっと気軽に楽しくまじめに性を考える場が欲しかった」という気づきから中高生向けの性教育活動を始め「えんみちゃん」のニックネームで全国900ヶ所以上の学校を巡り正しい知識だけでなく等身大のメッセージを伝えているかわはらみずまる(カワハラミズマル)川原瑞丸。1991年千葉県生まれ。書籍や雑誌の装画や挿絵を中心に、ウェブ等のイラスト、映画や本のイラストレビューでも活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)